「オリジナルのぼりでないと価値はない」と言われましたが?

のぼり旗の使命は1にも2にも集客アップにあります。

オリジナルのぼりにこだわる必要はなく、むしろ既製のぼりを使ったほうが効果的な場合もあります。

★オリジナルかどうかを問題視すべきではない。

のぼり旗のデザインがオリジナルかどうかなど、まったく意味がありません。

オリジナルであるべきは、イベントの中身・出し物の内容であって、のぼりの表現はそれに基づいて自然と出てくるものです。

出来の良いのぼりは、イベントに独自性があり、たとえばレストランでは、他では味わえない行列のできるメニューがあることです。

極端に言えば、そのような店やイベントには、のぼり旗がなくても満員御礼の状態が続いています。

★既製のぼりを使ったほうがマシな例が多い。

「のぼり旗のためののぼり制作」と言う表現を使うことがありますが、のぼりはオリジナリティを競う芸術品ではないので勘違いしないようにしましょう。

のぼり店にあるデザインサンプルを使ったり、いわゆる既製のぼりを活用して一部を差し替えてオリジナルにしたりしたほうが、よほど効果的な事例があります。

結果、客寄せに結びついていないオリジナルはお金の無駄遣いです。

★集客に結びつかないオリジナルのぼりは単なる独りよがり。

集客アップで店やイベントが大盛況なら合格です。

のぼりの使命は「集客アップ=売上アップ」にあります。

それを果たすために、どんな出し物にすべきか、どこを切り取れば鮮烈なメッセージ表現になるかを考えましょう。

目的の完遂なくして、オリジナルを自慢することは、自分の至らなさを告知しているようなものです。