のぼり旗の生地の違いで、“集客率・注目度”は違ってくる?

のぼり旗の生地が違うからというだけで、集客率や注目率が上がるということは考えにくいです。

人の目には単なる布にしか映りません。

別の角度から考えましょう。

★生地の選別は用途によることが大半。

のぼり旗の生地には、需要全体の90%を占めるテトロンポンジの他に、トロピカル(ポリエステル)、遮光スウェードなど数種類があります。

しかし生地の違いは用途によって選ばれるもので、他との差別化のために特定の生地が使われることは希です。

生地よりはのぼりのサイズやカタチ、たとえばスタイリッシュのぼりなどが最近のトレンドになっています。

ミニのぼりと店頭ののぼりを内外で連動させるパターンも、集客率・注目度のアップには効果的です。

★アウトドア・インドア需要で形態を変える。

たとえばアーケードやアウトレットなどの施設では、施設内を行き来する来場者の邪魔にならないように、のぼりの横幅サイズをカットしたホッソリ型ののぼりが用いられています。

これが先に紹介したスタイリッシュのぼり。

生地と生地のあいだに遮光性の高い生地をサンドイッチしたのぼりは、両面印刷ができるようになっていて、片面ずつ違った訴求ができるので便利です。

屋内用は、“風になびく必要がない”ので、同じのぼりでも活用のしかたが違ってきます。

★のぼりは生地で差別化しても、人目にはその違いが認知されません。

それよりも形態の違いやサイズの違いを使って差別化しましょう。

大型店や大規模なイベント会場では、人の背丈を超えるほど(2メートル超)ののぼりもあります。

遠方からでも認知が出来るので集客力のパワーアップが図れると人気です。

いろいろな角度からの差別化にチャレンジしてみましょう。