のぼり旗の表現に困っています。ゴチャゴチャ解消の秘訣は?

のぼり旗のデザインは千差万別ですが、失敗している例の多くは、①欲張りすぎ、②不明瞭、③自信の無さにあります。

表現よりも出し物やイベント本体の見直しが必要な場合が多いです。

★“切り口は明快か?自信はあるか”が問題。

「のぼり旗の表現の切り口が明快であるかどうか」、その1つに成功・失敗の明暗がかかっています。

のぼり旗も1つの広告媒体ですが、留意すべきは表現スペースが限られていること。

文字数が多くなればなるほど、認識率が落ちることです。

極端な言い方をすると、タイトル1本、価格表示1つ。

これだけで終われれば、注目率・認識率は上がります。

アレコレ、欲を捨てて、コレ1本で勝負すべきです。

★色使いは2~3色。

超ど派手でも構わない。

タイトルやキャッチフレーズがシンプルである分、色使いはシンプルでもど派手にしましょう。

のぼり旗表現のすべては目立つためにやっていることですから、カッコをつけたりオリジナリティにこだわったりする必要はありません。

いろいろ考えてしまうのは邪念。

余分なことでしかありません。

店の売り・イベントの目玉があるなら、それを鮮明に言い切りましょう。

★のぼり旗は、表現に凝ってはダメ。

誰にでも分かりやすい言葉を使って、“シンプルに、しかし強烈に”語りかけましょう。

既存ののぼり旗のほとんどがシンプルなデザインなのは、それが一番効果的だからです。

【参考】欲しいが見つかる!のぼり通販ドットコム

街中にあるのぼり旗をひとつひとつ確認してみるとよいでしょう。

どういったものなら目に留まりやすいのか、印象的なのか。

足が止まる文字数は7文字~8文字。

それ以上増えると立ち止まらなくなります。

歯切れ良く、3拍子で表現する感じがベストです。